トップ

血糖値上昇の危険性と低GIの関係について

私は29歳独身の会社員。妻とは最近離婚してしまい、寂しい毎日を送っています。そんな私をさらなる悲劇が襲いました。先日、会社の健康診断で血糖値の値が200mg/dlと非常に高い値がでてしまい、お医者さんに糖尿病の危険性があるので生活習慣に気をつけなさいと言われてしまいました。

今までも毎年、会社の健康診断を受けていましたが血糖値が200mg/dlに上昇することなんて一度もありませんでした。自分の血糖値の値なんて今まで気にしたことありませんでしたが、お医者さんに糖尿病なんて言われると正直びびってしまいます。

私は怖くなり、糖尿病について、そして血糖値を下げるためにはどうすればいいのかということを探ってみることにしました。

私は以前に糖尿病は合併症が怖いという噂を聞いたことがあったので、まずは、糖尿病の合併症について調べてみることにしました。

一つ目に糖尿病の合併症として出てきたのは神経障害。手足がしびれたり、いたんだり、感覚が鈍くなるなどの症状がでてくるそうです。この神経障害はひどくなると足の壊疽につながってくると言われており、糖尿病の合併症のなかでも特に怖いものだと言われています。

二つ目は網膜症です。血糖値が高くなると目の中の網膜の血管がつまり、視力が低下してしまい、最悪の場合には失明にいたってしまうんだそうです。私はあまりにも恐ろしい糖尿病の合併症の数々に震え上がりました。

そもそも、なぜ私の血糖値はここまで上がってしまったのかという原因を思い返してみました。私の血糖値があがった原因は明らかでした。その原因は離婚による食生活の乱れです。離婚をする前は妻がしっかりと栄養を考えて作ってくれていた料理を食べていたために血糖値が極端に上昇することなくいられました。

しかし、妻との離婚後、料理の経験がほとんどない私はコンビニ弁当やスナック菓子などで食事をすませてしまうことが多かったんです。さらに、誰も注意する人がいないのをいいことに食後のアイスクリームも毎回のように食べていました。これでは血糖値があがってしまうのは無理もありません。

なんとか、血糖値を抑える食生活をしなくてはと思い、血糖値について調べを進めていくと、血糖値の上昇には食べ物のGI値というものが関係していることがわかってきました。血糖値が上がりやすいと言われるGI値の高い食品の代表格とは、ご飯やパン、パスタなどの炭水化物、そして、アイスクリームなどの甘みの強い乳製品。まさに、私がこれまで食べていたコンビニ弁当やスナック菓子、アイスクリームだったのです。

こう言ってしまうと、ご飯を食べちゃいけないの?と思ってしまうかもしれませんが、そういうわけではありません。血糖値を改善していくためにはGI値の高い食べ物を、GI値の低いものに置き換えていくことが大事になってくるらしいのです。

“GI値とは
血糖値が上がりにくい食品を見分ける基準となるものに、GI(Glycemic Index:グリセミック・インデックス)があります。GIとは、炭水化物が吸収されやすいかどうかを示す数値で、低いと血糖値が上がりにくいことを示します。低GI食材を選んで食べることで、食後の血糖値が急激に上がらないようコントロールできます。
出典:血糖値を下げるために気をつけたい食事の摂り方 | ヘルスケア大学

私は、これまで食べてきた白米を玄米に、そして食後のデザートとして食べていたアイスクリームをヨーグルトに置き換えることで血糖値を無理なくコントロールできるようになりました。